MacでiPhone・iPadの動作確認ができるiOSシュミレーターの使い方

Xcodeをダウンロードする

現行バージョンのXcodeは、Mac App Storeから無料でダウンロードができます。

ちなみに他の方の記事を読んだ所、MacのOSが古いと新しいXcodeのバージョンはダウンロードできないそうです。

Apple公式のサポートページにダウンロードの仕方が詳しく書いてあります。

https://developer.apple.com/support/xcode/jp/

iPhoneとiPadでサイト表示や動作をチェックする方法

(1)メニューのXcodeからOpen Developer ToolのiOS Simulatorを開きます。

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(2)メニューのHardwareから表示確認したいDevice(デバイス)を開きます。

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(3)サイトを表示したい場合は下部のSafariアイコンをクリックします。

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(4)下記の画像の①と②の手順でURLをシュミレーターへコピー&ペーストします。

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(5)iOSシュミレーターのiPhoneのウィンドウが大きすぎるのでメニューのWindow→Scaleで75%程度にします。

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XcodeはMac純正のアプリなので動作は快適です。

Webサイトのコーディングする際にiPhoneの古い機種や新しい機種で動作確認する必要がある時に役立ちます。

フロントエンド側がコスト的にスマホの実機を全て用意するわけにはいかないのでシュミレーター使うのが一番いいと思います。


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クリエイティブなノートアプリはMilanoteがおすすめ!

デザイナー、クリエイターの皆さんノートアプリは普段何をお使いでしょうか?

私は定番ですが会社員時代からフリーランスで開業するまでずっとEvernote(エバノート)を使い続けています。

Evernoteも便利ですが難点は基本的にテキストベースのノートしか扱えない点です。

他者とビジュアル的なデザインについて意識を共有する場面では使い辛い時もあると思います。

そんな時、デザインのアイディア出しの場面で意識共有したい場合は直感的なクリエイティブなノートアプリ「Milanote」を試してみてはいかがでしょうか?

このノートアプリで覚えることはたった6つのツールだけです。

Note、Image、Link、Column、Board、Lineのツールパネルをドラッグ&ドロップで配置します。

新しいアプリに乗り換えることによって操作を覚えるストレスを感じることはありません。

クリエイター向きということもあってUI画面が洗練されていて直感的にわかりやすいです。
画面の操作感はUIデザインソフトのSketchにも似ています。
Adobe XDやSketchを触ったことがある人ならすぐに覚えられると思います。

私は1時間程度で基本的な操作ができるようになりました。

Milanote アカウント登録
https://www.milanote.com/

Milanote登録からデスクトップアプリを使用するまでの流れ

(1)「Sign up for free」をクリックしてアカウント登録

名前とメールアドレス、パスワードを入力します。

(2)アカウント登録した後はMilanoteの管理画面からボードを作り新しいノートを作成する

Webから登録してすぐにMilanoteの管理画面が開きますが 私はデスクトップのMacアプリから起動したいので下記サイトからMacアプリをダウンロードしました。

Milanote デスクトップ用Macアプリダウンロード https://www.milanote.com/download-mac-app

Milanoteの使いやすくおすすめな機能

1.Web制作、デザイン制作などでリサーチした資料、サイトURL、アイディアをカードで配置してボード(画面)に並べることができる
2.資料集めでサイト画像も簡単にドラッグ&ドロップでボードに貼り付けることができる

画像の他にもサイトのテキスト記事の引用、サイトのURLも貼りつけることができます。

3.プロジェクトごとに資料をBoardから作成できる

案件ごとにBoardを作成して好きな場所に配置できます。アイコンやカラーも好きに自由に変更可能です。

4.作ったボードはPDFやWordで書き出すことができる

書き出されたPDFとWordは日本語に対応されています。

PDFで写真もリンク先も保存されていました。

5.Sharedで他の人とリンクを共有できる

シェアしたい人のメールアドレスを入力してメールでボードを共有したり、ボードの共有URLが発行される機能があります。

Adobe XDやSketchと同じような共有機能です。メールで資料のファイルを送り合う手間が省けます。

試しに私が作成したボードのURLを下記に貼っています。アプリでどういった事ができるかイメージできると思います。

https://app.milanote.com/1DOGkO146QTNe0

6.チャット機能がある

他、有料版の機能だと思いますがチーム内でチャット機能が使えるようです。複数人のチームで共同開発するのに便利だと思います。

7.web clipper(ウェブクリッパー)の機能がある

Evernoteと同じようにwebクリッパーの機能があります。

Google Chromeの拡張機能で下記からダウンロード可能です。

https://www.milanote.com/download-web-clipper

WEB上にあるサイトURLを自由にクリップ保存でき、Milanoteへ保存できます。

8.クリエイターの使用例が紹介されたサイト「Inspiration section」

Milanoteの使い方のインスピレーションを得たい方用に公開されているサイトです。

他の人の構成、ラフは見る機会が少ないので貴重かもしれません。

クリエイティブ作業においてMilanoteの使い方のイメージが湧かない方はこちらのサイトが参考になるでしょう。

https://www.milanote.com/inspiration


使ってみた感想

感想としてはめちゃくちゃ使いやすい!画面が見やすい!!に限ります。

UIデザインソフトならAdobe XDやSketch並にアプリの起動が軽いのでサクサク軽快に動きます。

Web版も動作が軽かったです。

ビジュアル的な資料作りにはEvernoteよりはMilanoteの方が向いていると感じました。

作成したボードのアイコンをクリックするだけで見たいボードが開きます。

Evernoteように古い記事が埋もれてしまってタグで検索する必要はなさそうです。

非常に簡単に使える上に画像やURLを貼り付けて直感的にボードにまとめることができるので 企画する人の資料作りにもいいかもしれません。

間違いなくWordやExcelよりはデザインの資料作りは捗るかと思います。

Web制作でもワイヤーフレーム作りに使用することもできそうです。

個人でアイディアをまとめるツールとして使用するのはもちろん、チームの意識共有ツールとしてAppleやGoogle、dropboxなど大手企業でも導入されています。

現在はMacアプリとWebでMilanoteを使用できます。

iOS、Android、Windows用のネイティブアプリは現在開発中とのことです。

フリー版は100ノート、有料版だと無制限にノートを作成することができます。

今後の開発が期待できそうなアプリでクリエイティブな仕事をする人に超おすすめです。

Milanote
https://www.milanote.com/

クリエイティブなノートアプリはMilanoteがおすすめ! デザイナー、クリエイターの皆さんノートアプリは普段何をお使いでしょうか…





古いiMacの動作を速くしたい人にオススメ!外付けSSD起動で高速化

先月あたりからメインで作業してるiMac(Early 2009)のアプリの起動や動作がすごく遅くなってきました。

IllustratorやPhotoshopのデータ開くだけで10分近くかかりました。 そして操作していても反応が非常に遅い‥(ーー;)止まってるのか?というくらい。

これはそろそろiMacを買い換えないといけないかな?と思いながら予備のMacBookAirで先週仕事していました。

色々ネットで調べてみると古いMacに外付けSSDにOSをインストールして起動するだけで速くなるという記事が5件くらい出てきました。

これは試してみるしかないなと思い、Amazonで下記の1万円弱の外付けSSDを購入しました。

▼私が買った外付けSSD

試してみた結果

1度、初期化した後にタイムマシンのバックアップデータを購入したSSDにインストールして起動してみました。

以前より一瞬にしてアプリが起動するくらい速くなりました‥!!

ネットのブラウザの起動も速いし、PhotoshopやIllustrator、Bracketsのエディタまで動作が軽く速くなりました。

PhotoshopやIllustratorは起動に10分弱もかかっていたのが数十秒で起動するようになりました。

アプリの起動が遅くなったのはMacに内蔵されているHDDの寿命が近づいていたということだったのかなと思います。

古いMacやWindowsを持っていて本体を買い換えるほどの余裕がない人は外付けSSDを試してみるのはオススメです。

私は古くてもiMac 20インチの画面サイズには満足しているので本体のMacを無理して買い換えなくて良かったと思っています。

2009年度制のiMacが未だに現役で使えてるという事には驚きですけど。 今年で8年目に突入してます。

最初3年くらいは会社が休みの日にしかiMacは使っていませんでしたが、 フリーランス後の4年くらいは今のiMacを使っています。

デザイン・グラフィック作業する場合は画面の大きいデスクトップ型のiMacを選択して正解だったと思っています。当時は価格も10万円程度で手が届きやすかったということもありました。

▼予算のある人でもっとSSDの容量が欲しい人はこちらのSSDがおすすめです。

古いiMacの動作を速くしたい人にオススメ!外付けSSD起動で高速化 …





Photoshopのデザイン作業を捗らせるスクリプトのメモ(整列、等間隔に分布、指定間隔で分布)

PhotoshopをIllustratorと同じように整列、等間隔に分布のショートカットやスクリプトを設定した時のメモです。

1.ショートカットで整列できるようにする

キーボードショートカットに任意でショートカットを登録します。

image

私は下記サイトを参考にショートカットを登録しました。
Illustratorでも参考にさせていただいて同じショートカットキーを登録しています。

Photoshopの整列あれこれ(キーボードショートカット、キーオブジェクト、等間隔に分布、指定間隔で分布)

http://www.dtp-transit.jp/adobe/photoshop/post_2093.html

整列

上端 Shift+⌘+F9

垂直方向中央 Shift+⌘+F10

下端 Shift+⌘+F11

左端 Shift+⌘+F5

水平方向中央 Shift+⌘+F6

右端 Shift+⌘+F7


2.等間隔に分布する

下記のスクリプトをダウンロードして使用します。

オブジェクトが横並びの時

Distribute Layer Spacing Horizontal 0-2-0.jsx


Photoshopで指定間隔で分布させるにはMarginというスクリプトを使うと便利♪ pic.twitter.com/H6nWW2WE16

— Design Labo Mika (@design_lb_mika) 2017年8月27日

オブジェクトが縦並びの時

Distribute Layer Spacing Vertical 0-2-0.jsx


Photoshopで縦並びでオブジェクトを均等に並べたい時は「Distribute Layer Spacing Vertical 0-2-0.jsx」を使うと便利♪ pic.twitter.com/lrOGqXoH8M

— Design Labo Mika (@design_lb_mika) 2017年8月27日

3.指定間隔で分布する

LIGさんのブログで公開されている「Margin」スクリプトをダウンロードして使用します。

https://liginc.co.jp/designer/archives/6843#global-header

選択されたレイヤー、オブジェクトを一定間隔で並べることができます。

「Margin」を起動すると透過パネルが表示されてpx単位でmargin-rightとmargin-topが指定できます。

Photoshopで指定間隔で分布させるにはMarginというスクリプトを使うと便利♪ pic.twitter.com/H6nWW2WE16

— Design Labo Mika (@design_lb_mika) 2017年8月27日

「Margin」以外にも下記のスクリプトが入っています。 他のスクリプトも便利そうです。

  • Get CSS.jsx(選択されたレイヤーの座標と寸法を調べ、レイヤー名にCSSを書き込み)
  • Make Sprite.jsx(複数の画像からCSSスプライト作成、レイヤー名にはCSSコードを吐きだす)
  • Ratio.jsx(「黄金比」と「大和比」の矩形を作成する)

Photoshopのデザイン作業を捗らせるスクリプトのメモ(整列、等間隔に分布、指定間隔で分布) PhotoshopをIllus…